県内の基準地価、13年連続で上昇 全用途5.8%で全国2位、伸び率は縮小へ
沖縄県が9月15日に公表した2026年の基準地価(7月1日時点)で、全用途(林地を除く)の平均が前年比5.8%上昇し、2014年から13年連続のプラスとなった。上昇率は東京都に次ぐ全国2位で、住宅地5.3%、商業地6.9%、工業地8.5%と3用途そろって上向いた。観光関連の好調を背景に住宅・商業需要が底堅い一方、いずれも前年から伸び幅は縮小した。地価の高止まりは住まいや出店のコストに直結する。景気の追い風と暮らしの負担、その両面を映す数字だ。
出典:琉球新報デジタル