26年度の県内観光客、1133万人で過去最高更新へ 県推計、前年度比4%増を見込む
沖縄県は、2026年度の入域観光客数が前年度比4%(約39万人)増の1133万人となり、過去最高を更新する見通しだと推計している。空路・海路とも増便が下支えし、コロナ禍からの回復基調が続くとの見立てだ。もっとも、来訪者数の伸びをそのまま地域の稼ぎへつなげられるかは別の話で、宿泊単価や一人あたり消費の底上げ、混雑や環境負荷への目配りといった「質」の課題は残る。県は27年2月の宿泊税導入も見据え、量から質への転換を進める構えだ。
出典:日本経済新聞