7〜9月の県内観光客、300万4520人の見通し 前年比1.1%増、空路増便で堅調
沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は7月30日、7〜9月の入域観光客数を前年同期比1.1%増の300万4520人とする見通しを発表した。国内線・国際線の増便が下支えとなり、夏の需要期も堅調に推移する見込み。3四半期連続で300万人台をうかがう水準が続いている。
出典:沖縄タイムス+プラス
経済・エネルギー・IT・一般・飲食。本日注目すべき沖縄関連の動向を、信頼できるソースから厳選してお届けします。
沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は7月30日、7〜9月の入域観光客数を前年同期比1.1%増の300万4520人とする見通しを発表した。国内線・国際線の増便が下支えとなり、夏の需要期も堅調に推移する見込み。3四半期連続で300万人台をうかがう水準が続いている。
出典:沖縄タイムス+プラス
県は7月28日、2026年度の入域観光客数が前年度比4%(39万人)増の1133万人となる見通しを発表した。初めて1100万人を超え、過去最高を更新する見込み。観光収入も過去最高の1兆1048億円を目指す。国内客809万人・外国客324万人といずれも過去最多を想定している。
出典:日本経済新聞
日銀那覇支店は7月の金融経済概況で、県内景気は「拡大基調にある」との判断を32カ月連続で据え置いた。観光が拡大し、個人消費も緩やかに増加していると分析。一方で、物価上昇や人手不足が下押し要因として引き続き意識されている。
出典:沖縄タイムス+プラス
経済産業省が7月29日に公表した石油製品価格調査(7月27日時点)で、県内のレギュラーガソリンは1リットル178.2円となり、都道府県別で全国最高値だった。前週から2週連続の値上がり。原油価格の高止まりに加え、離島輸送コストなどが沖縄の高値傾向を押し上げている。
出典:琉球新報
沖縄電力は7月30日、9月分電気料金(8月使用分)が前月比60円値上がりすると発表した。国の電気・ガス料金支援による軽減はあるものの、平均燃料価格の上昇が上回った。一般的な家庭(1カ月260キロワット時)の料金は8714円になる見通し。燃料コストの高止まりが続いている。
出典:沖縄タイムス+プラス
沖縄電力は8月分電気料金に適用する燃料費等調整単価を公表した。県内は火力発電への依存度が高く、LNGや石炭など燃料価格の変動が発電コストを通じて毎月の料金に反映される。燃料高の局面が続く中、家計・事業所ともにコスト管理が引き続き課題となる。
出典:沖縄電力
県内のDX関連イベントが夏に集中する。8月6・7日には「攻めるAI 守るセキュリティフェア」が予定され、生成AIの業務活用とセキュリティ対策を両輪で学ぶ内容となる。人材不足に悩む中小企業のデジタル化を後押しする狙いだ。今週の実務者向けトピックとして注目される。
県内最大級のIT・DX見本市「ResorTech EXPO 2026 in Okinawa」の11月開催が決定した。生成AIやデジタル技術の実装事例が県内外から集まる場で、中小企業のDX推進や人材育成の起点となってきた。開催に向け、出展・セミナー情報が順次公開される見通しだ。
2025年度の「おきなわITセンサス」調査で、県内の情報通信産業の企業数は前年度比15.2%増の899社に達した。通信・インフラ関連の受注増などが背景にある。県はDX推進と人材育成を両輪に、全産業の「稼ぐ力」向上へ情報通信産業の裾野拡大を図っている。
出典:琉球新報
本日は新着なし、継続動向のみ。
大型で非常に強い台風13号(ドルフィン)は3日午前、南鳥島近海を西北西へ進んでいる。中心気圧940ヘクトパスカル、中心付近の最大風速45メートルと勢力を保ったまま北上し、6〜7日には沖縄が暴風域に入るおそれがある。旧盆の帰省・行楽と重なる時期だけに、飛来物対策や食料・水の備えなど早めの点検を。
出典:ウェザーニュース
県内は高気圧に覆われ、3日は観測25地点すべてで真夏日となる猛烈な暑さが続く。那覇では翌日に35度超の予想で、統計開始以来初の「猛暑日」の可能性がある。南大東島では8月の観測史上最高、名護でも今年最高の34.8度を記録した。大東・八重山に熱中症警戒アラートが出され、屋外活動は極力控えたい。
出典:琉球新報
第108回全国高校野球選手権(8月5日開幕)の組み合わせが決まり、沖縄尚学の初戦は大会第6日・8月10日の第2試合で、神奈川・横浜と対戦する。昨夏の全国王者・沖縄尚学と、優勝候補・横浜が1回戦で激突する好カード。2年連続12回目の出場で、夏連覇に挑む。
出典:琉球新報
宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開かれてきた第3回沖縄空手世界大会が、2日に最終日を迎えた。7月30日の開幕以降、49の国・地域から延べ約3千人が参加し、型の競技や演武、無形文化財保持者から学ぶセミナーが繰り広げられた。空手発祥の地から世界へ交流が広がった。
出典:沖縄タイムス+プラス
オリオンビールは8月4日、クラフト系「75BEER(ナゴビール)」で初の季節限定商品2種を県内・奄美群島と公式通販で発売する。県産アセロラと華やかなホップを使った「アイランドセッションIPA」(度数5%)と、県産大麦と2種の酵母で仕上げた「真夏のラガー」(同5.5%)。盛夏の需要期に向け、地元クラフトの話題づくりを狙う。
出典:nomooo
オリオンビールは7月下旬、人気キャラクター「ちいかわ」とコラボした「オリオン クリアフリー ちいかわデザイン缶」を数量限定で発売した。アルコール分0.00%のビールテイスト飲料で、コラボ記念グッズも合わせて展開。夏の需要期に向け、話題づくりで店頭を彩る。
出典:オリオンビール
フードとアミューズメントを融合した「Feedy Diner & Arcade」が、7月24日にイオン南風原店へ沖縄初出店した。食事とゲームを一体で楽しめる新業態で、8月末までオープンキャンペーンを実施。家族連れの週末利用を見込み、郊外型商業施設の集客の一手となる。
出典:沖縄タイムス+プラス
今週の金曜が立秋だと言われても、正直まだぴんとこない。日中の暑さはむしろ勢いを増すばかりで、アスファルトは陽炎で揺れ、昼過ぎの車のハンドルは素手で握れないほど熱を持つ。それでもこの日を境に、手紙やはがきの書き出しは「暑中見舞い」から残暑見舞いへと替わる。暦というのは、いつも肌の実感より少しだけ気が早い。
とはいえ、まるきりの絵空事でもない。気づけば日の暮れがほんのわずかに早まり、夕方の風に、かすかな軽さが混じる日がある。本当の涼しさが島に届くのは、まだずいぶん先のこと。それでも「秋」という一文字が暦に載るというだけで、この長い夏を越えていく気持ちの支度が、そっと始まるような気がする。