26年度の県観光客、1133万人で過去最高更新へ 収入1兆1048億円を視野
県は28日、2026年度の入域観光客数が前年度比4%(39万人)増の1133万人となる見通しを発表した。初めて1100万人を超え、過去最高を更新する見込み。観光収入も過去最高の1兆1048億円を目指す。国内客809万人・外国客324万人といずれも過去最多を想定し、航空新路線や首里城正殿の完成が集客を後押しするとみる。
出典:日本経済新聞
経済・エネルギー・IT・一般・飲食。本日注目すべき沖縄関連の動向を、信頼できるソースから厳選してお届けします。
県は28日、2026年度の入域観光客数が前年度比4%(39万人)増の1133万人となる見通しを発表した。初めて1100万人を超え、過去最高を更新する見込み。観光収入も過去最高の1兆1048億円を目指す。国内客809万人・外国客324万人といずれも過去最多を想定し、航空新路線や首里城正殿の完成が集客を後押しするとみる。
出典:日本経済新聞
今帰仁のテーマパーク「ジャングリア沖縄」は開業1周年を迎え、初年度の来場者100万人・売上高100億円超の見通しを示した。りゅうぎん総研の推計では年間経済効果は約494億円。運営元は集客のさらなる上積みへ、設備や運営のテコ入れを続ける方針だ。
出典:沖縄タイムス+プラス
政府のガソリン補助金は7月28日更新で支給単価が16.9円/Lに拡大した。前週の7.5円から9.4円増と2週連続の大幅な引き上げ。原油価格の動向を映す「調整単価」と合わせ、全国最高値が続く沖縄のガソリン価格をどこまで抑えられるかが焦点となる。
出典:補助金ポータル
県の石油製品価格調査(7月21日時点)で、県内レギュラーガソリンの平均は178.9円/Lと全国最高値となった。全国平均170.0円を約9円上回り、最安の宮城・埼玉(163.8円)とは約15円の開き。離島輸送コストや流通構造を背景に、沖縄の高値傾向が続いている。
出典:沖縄県
沖縄電力が公表する燃料費等調整単価は、平均燃料価格の上昇を受けて上げ基調が続いている。国の電気・ガス料金支援と相殺される形にはなるものの、燃料コストの高止まりが県内家庭の電気代の底上げ要因となっている。
出典:沖縄電力
うるま市のAlgaleXは、泡盛かすで発酵させた食用藻「うま藻」の生産で第三者割当増資により3億5200万円を調達した。ANAなどのファンドや県内勢が出資。AI培養制御システムを高度化し、下水の燃料化や焼酎かすの活用といった受託研究にも取り組む。
出典:沖縄タイムス+プラス
県ITイノベーション推進課の委託事業「2026年度DX人材養成講座」が7月17日に開講し、来年2月まで続く。DX推進リーダー・経営者層向け・DX支援力の3コース計100名を無料で育成する。労働生産性の低さや人材不足という県の課題に応える取り組みだ。
出典:沖縄タイムス+プラス
沖縄県は令和7年度から続く「沖縄DX推進支援事業」で、県内企業のデジタル変革を加速させ全産業の稼ぐ力向上を狙う。専門家による伴走支援や相談窓口を通じ、中小企業のデジタル化のつまずきを解消する取り組みが続いている。
出典:沖縄県
本日は新着なし、継続動向のみ。
28日から29日にかけて沖縄地方は高気圧に覆われおおむね晴れるが、所によりにわか雨や雷雨がある見込み。連日の高温が続いており、屋外では水分補給と日陰の確保が欠かせない。海のレジャーは急な雨と雷に注意したい。
出典:沖縄タイムス+プラス
「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」の世界自然遺産登録から7月26日で5年を迎えた。沖縄・鹿児島両県は7月末に那覇で4地域合同の物産展を開くなど記念事業を展開する。一方、観光管理やロードキル、河川・森林の再生など、登録時に求められた課題は今も残る。
出典:沖縄タイムス+プラス
2019年の火災で焼失した首里城正殿が、復元工事を経て11月22日に完成式典を迎える予定だ。焼失から7年、県内外の支援を受けて進んできた再建がひとつの節目を迎える。式典に向け、周辺整備や関連行事の準備も進んでいる。
出典:おきなわ物語
オリオンビールは7月28日午前10時、人気キャラクター「ちいかわ」とコラボした「オリオン クリアフリー ちいかわデザイン缶」を発売した。ノンアルコールのビールテイスト飲料で、コラボ記念グッズも合わせて展開する。夏の需要期に向けた話題づくりを図る。
出典:オリオンビール
オリオンビールの夏季限定「オリオン BEACH CHILL」が販売中だ。飲み頃の温度になると缶に沖縄の海が浮かび上がる特別仕様で、柑橘が香る爽やかな味わいが特長。7月14日発売で、リゾート気分を後押しする季節商品として展開している。
出典:オリオンビール
名護のザ・リッツ・カールトン沖縄が7月17日にリニューアルオープン。南イタリアと沖縄の食文化をテーマにした「リヴァ リストランテ」を新設し、館内3レストランとラウンジ&バーを刷新した。県産黒毛和牛やあぐー豚を軸にした構成となっている。
首里城正殿が、また立ち上がろうとしている。11月には完成の式典を迎えるという。焼けては建て、また焼けては建て――この城が何度そうしてきたかを思うと、少し気が遠くなる。そもそもの始まりは、六百年ほど前。尚巴志という佐敷生まれの按司が、北山・中山・南山と三つに分かれていた島をひとつにまとめ、首里を王都と定めたところから始まった。
三山統一のあと、この島は海の道でつながる交易の国になっていく。首里城はその要として据えられ、以来、戦や火で幾度も失われては、そのたびに人の手でよみがえってきた。今度の正殿もまた、その長い建て直しの、いちばん新しい一章にすぎない。焼けても、また建てる。この島は、ずっとそうやってきた。