県内6町村で人口10%超の減少 国勢調査で浮き彫りに
2025年国勢調査の結果から、県内6町村で人口が10%を超えて減少したことが報じられた。県全体では146万8,220人と前回2020年調査比0.1%増を維持したものの、沖縄市など6市町村が減少に転じ、離島・過疎地の住民減が鮮明になっている。人口増加率の1位は宜野座村。
出典:沖縄タイムス
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2025年国勢調査の結果から、県内6町村で人口が10%を超えて減少したことが報じられた。県全体では146万8,220人と前回2020年調査比0.1%増を維持したものの、沖縄市など6市町村が減少に転じ、離島・過疎地の住民減が鮮明になっている。人口増加率の1位は宜野座村。
出典:沖縄タイムス
うるま市に本社を置くAlgaleXが、泡盛の製造かすを発酵させてつくる食用藻「うま藻」の事業拡大に向け3.5億円を調達したと報じられた。県内外10社が出資。DHAとうま味に富む未利用資源由来の素材として、ブルーエコノミー分野の県発スタートアップの代表例に挙げられている。
出典:沖縄タイムス
2025年度の入域観光客数は1,093万5,800人となり、これまで最多だった2018年度を9.3%上回って過去最高を記録した。外国客は前年度比28.4%増の294万1,300人でコロナ前の98.0%水準まで回復。県は2026年度も航空路線の増便やクルーズ船の寄港増を背景に堅調に推移すると見込む。
出典:訪日ラボ
政府による電気・ガス料金負担軽減支援が2026年7月使用分(8月検針分)から9月使用分(10月検針分)まで実施される。沖縄電力を含む全エリアが対象で、低圧契約の値引き単価は8月分料金で3.5円/kWh。夏場のピーク需要期の負担を抑える措置となる。
出典:沖縄電力
りゅうせき都市ガスは、政府支援に基づく軽減措置として2026年8月検針分〜10月検針分(7月使用分〜9月使用分)に14.0円〜18.0円の値引きを実施すると案内している。電気とあわせ、夏季の光熱費負担が一定程度緩和される見通し。
出典:りゅうせき都市ガス
沖縄電力の7月分電気料金は、平均燃料価格の上昇を受けて前月比91円の値上がりとなり、月間使用量260kWhの標準家庭で9,325円と試算されている。燃料費調整制度により、貿易統計価格の3カ月平均をもとに自動で反映される仕組み。
出典:沖縄タイムス
県内企業のDX推進を担う人材を育てる「沖縄DX人材養成講座2026」が、あす7月17日(金)から2027年2月10日(水)にかけて開講する。参加費無料で、DX推進リーダー養成コース60名、経営者層向けDX推進コース20名、DX支援力養成コース20名の計100名規模。申込は7月10日で締め切られている。
県はデジタル技術の利活用による経済・産業構造の変革と社会課題解決に向け「沖縄県DX推進本部」を設置し、DX推進計画に基づく施策を全庁的な体制で進めている。年内には1万人規模のIT・DX展示商談会「ResorTech EXPO in Okinawa」も予定される。
出典:沖縄県
首里城正殿の復元完成式が2026年11月22日(日)に行われ、一般公開は翌23日から始まる。木工事はおおむね完了し、7月には外観が完成、現在は内部の塗装などの内装工事が進む。2019年10月の火災から約7年での再建となる。式典日程の決定経緯をめぐっては報道も出ている。
大型で非常に強い台風9号が7月10日から11日にかけて先島諸島を直撃し、宮古島・石垣島・与那国島に加え本島中南部と久米島にも暴風警報が発表された。県内では11日までに計12人がけがをした。台風はその後遠ざかり、温帯低気圧に変わっている。
出典:沖縄タイムス
那覇市の平和通りにある旧牧志公設市場の雑貨部・衣料部跡地をリノベーションした複合商業施設「SYMBA BASE」が7月21日に開業する。1階部分には10月にフードホールの開業も予定されており、市場周辺の人の流れに影響しそうだ。
出典:沖縄タイムス
コロワイドグループの居酒屋「土間土間」が7月1日から9月30日まで「沖縄グルメフェア」を実施中。泡盛を使ったサワーや島んちゅ天ぷら、創作沖縄そばなど全11品を展開する。県外市場での県産食材・泡盛の露出機会が夏場に集中する傾向が続いている。
出典:沖縄タイムス
一昨日が旧暦六月一日だった。この日の大潮に合わせて、イノーの浅瀬にスクの大群が寄ってくる。孵化してひと月、体長三センチほどのアイゴの稚魚が、銀色の帯になって礁池を動いていく。浜には網とバケツを持った人が集まり、水揚げのまわりは毎年ちょっとした騒ぎになる。
この時期のスクは骨がまだ軟らかく、匂いのもとになる海藻をまだ口にしていない。だからスクガラスにするならこの数日が勝負になる。塩水で洗って塩をあて、三カ月ほど寝かせる。島豆腐に三匹ばかり載って出てくる、あの一皿の始まりが、今まさに浜で起きている。近ごろは漁が振るわない年も多いと聞くが、それでも旧暦の一日が来れば、誰かが海を見に行く。