県中小企業団体中央会が通常総会・2026年度事業計画など議案7件を承認
沖縄県中小企業団体中央会は10日、通常総会を開き、2026年度の事業計画など議案7件を承認した。人手不足や物価高が県内中小企業の経営を圧迫するなか、組合を通じた連携強化や生産性向上の支援が今年度の柱となる。地域経済の屋台骨である中小・小規模事業者の体力づくりに向けた取り組みが続く。
出典:琉球新報デジタル
経済・エネルギー・IT・一般・飲食。本日注目すべき沖縄関連の動向を、信頼できるソースから厳選してお届けします。
沖縄県中小企業団体中央会は10日、通常総会を開き、2026年度の事業計画など議案7件を承認した。人手不足や物価高が県内中小企業の経営を圧迫するなか、組合を通じた連携強化や生産性向上の支援が今年度の柱となる。地域経済の屋台骨である中小・小規模事業者の体力づくりに向けた取り組みが続く。
出典:琉球新報デジタル
沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は、3〜5月の県内入域観光客数を前年同期比7.4%増の272万人超と見通している。国内・海外ともに需要は底堅く、夏に向けて宿泊・飲食への波及が期待される。県は2030年に入域1,200万人・観光収入1.3兆円を掲げており、観光は引き続き県経済を牽引する。本日は新着なし、継続動向のみ。
出典:沖縄タイムス+プラス
県内のレギュラーガソリン平均小売価格は6月に入っても1リットル169円台と全国で最も高い水準が続いている。前週比でもわずかながら上昇し、輸送費のかさむ離島ではさらに割高だ。家計と物流の双方に負担が広がる状態が長期化しており、夏の行楽期を控えて価格の推移に引き続き注意したい。本日は新着なし、継続動向のみ。
出典:新電力ネット
沖縄電力は6月分の電気料金に適用する燃料費等調整単価を公表している。原油・LNG・石炭の国際価格や為替に連動して毎月変動する仕組みで、夏季の冷房需要期に向けて単価の推移に関心が集まる。政府の電気・ガス支援策の反映時期もあわせて、家庭・業務用の負担動向を注視したい。本日は新着なし、継続動向のみ。
出典:沖縄電力
浦添市のコカ・コーラ工場の屋根に、沖縄最大級の太陽光発電施設「かりーるーふ」が設置されたことが分かった。年間で約330トンのCO2削減が見込まれ、製造拠点の電力を再生可能エネルギーへ切り替える動きが県内でも本格化している。屋根置きの自家消費型は離島県のエネルギー事情とも相性がよく、企業のデジタル×脱炭素の実装例として注目される。
出典:琉球新報デジタル
沖縄ITイノベーション戦略センターは、県IT企業マッチングサイト「Industlink」でDX推進事例の特集掲載を進めている。県内産業のデジタル実装をモデルケースとして共有し、補助金活用の知見とあわせて横展開を促す狙い。農業のデジタル化やAI診断など、県内発の取り組みが紹介されている。本日は新着なし、継続動向のみ。
沖縄県子育て支援課は10日、4月1日時点の県内待機児童数が速報値で78人になったと発表した。前年同期の171人から半減し、保育の受け皿整備や人材確保策の効果が表れた形だ。共働き世帯の増える県内で、子育てと就労の両立を支える環境づくりが一歩前進した。一方で地域や年齢による偏りは残り、引き続きのきめ細かな対応が課題となる。
出典:琉球新報デジタル
梅雨末期の活発な雨雲の影響で、沖縄本島地方や先島諸島では10〜11日にかけて警報級の大雨となった。長雨で地盤が緩んだ地域では、雨が小康状態となった後も土砂災害や河川の増水に警戒が必要だ。週末も雨の降りやすい空模様が見込まれ、崖や斜面の近く、低い土地では早めの安全確保を心がけたい。
6月23日の慰霊の日に向けて、県内各地で平和を学ぶ講演会や戦時資料の特別展が相次いで企画されている。沖縄科学技術大学院大学(OIST)は恩納村の戦争体験を語り継ぐ対談企画を予定し、6月後半には収蔵写真による特別展も実施される。戦後80年の節目を控え、次世代へ記憶をつなぐ場が広がっている。
梅雨の合間の週末、那覇市では13日(土)に「くみマルシェ」、嘉手納町では14日(日)に「ひだまりめぐるマルシェ」が開かれる。手づくりの食やクラフト、地元グルメの出店が並び、家族連れでにぎわう見込みだ。地域の小規模事業者にとっては販路拡大とファンづくりの好機で、ローカルフードと消費者の接点づくりが続いている。
県内では、製麺所を併設し自家製麺を売りにする沖縄そば店の開業が続いている。うるま市の新店はかつお出汁と豚骨出汁を選べる構成で、麺のコシと出汁の香りで差別化を図る。観光と日常需要の両輪で底堅い沖縄そば市場では、つくり手の見える「製麺所併設」が新たな付加価値として広がりつつある。本日は新着なし、継続動向のみ。
出典:ヒトサラ
梅雨の週末は、空とにらめっこになる。雨雲が切れる気配を見て、思い切って西へ車を走らせるなら、残波岬がいい。読谷の海に突き出した断崖の上に立つと、足もとで波が白く砕け、目の前にはさえぎるものの何もない水平線が広がる。灯台の白がやけにくっきり見える日は、たいてい夕方に雲が薄くなる。地元の者なら、雨上がりの夕方こそこの岬の本領だと知っている。
日が傾くと、ちぎれ雲の縁が金色にふちどられ、海の色が刻々と変わっていく。夕凪の時間、潮の匂いだけがあたりに満ちて、誰もが少し無口になる。芝の広場では子どもが走り、ヤギがのんびり草を食む。にぎやかな海水浴にはまだ少し早いこの季節、岬の夕暮れは静かなぶんだけ深い。傘を車に積んだまま、週末の一日を空に委ねてみたい。