那覇市内で高校野球の招待試合が6・7日開催・選抜準優勝校が来沖
6月6〜7日、那覇市内で高校野球の招待試合が行われ、選抜大会で準優勝した県外の学園と、沖縄尚学や沖縄商業など県内勢が顔を合わせる。観戦客の流入は周辺の飲食・宿泊にも波及し、夏の県内スポーツツーリズムの足慣らしとして地元経済への効果が見込まれる。
出典:沖縄タイムス+プラス
経済・エネルギー・IT・一般・飲食。本日注目すべき沖縄関連の動向を、信頼できるソースから厳選してお届けします。
6月6〜7日、那覇市内で高校野球の招待試合が行われ、選抜大会で準優勝した県外の学園と、沖縄尚学や沖縄商業など県内勢が顔を合わせる。観戦客の流入は周辺の飲食・宿泊にも波及し、夏の県内スポーツツーリズムの足慣らしとして地元経済への効果が見込まれる。
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総合商社の丸紅は2日、那覇市に拠点を置く沖縄ツーリスト(OTS)の株式80%を取得し子会社化したと発表した。丸紅から副社長を送り込む役員改選も進み、OTSが持つ県内観光事業者ネットワークとインバウンド顧客接点を足がかりに、観光プラットフォーム構築を目指す。県内観光業の再編を象徴する動きだ。
出典:沖縄タイムス+プラス
沖縄県の2025年度入域観光客数は1,093万5,000人と過去最高を更新し、初めて通年1,000万人を突破した。うち国内客は799万4,000人。OCVBは2026年4〜6月期も263万人超(前年度比2.9%増)と堅調な見通しを示しており、秋の首里城正殿完成も控え需要は底堅い。
出典:沖縄タイムス+プラス
直近のレギュラーガソリンは1リットル170円前後で高止まりが続く。中東情勢を背景に原油の不安定さが残り、輸送費のかさむ離島ではさらに高い価格水準となっている。県は離島の石油製品小売価格の状況を継続して公表しており、家計・物流の双方にじわりと負担が広がる。
政府は3日の臨時閣議で歳出総額3兆1,135億円の補正予算案を決定し、7〜9月の電気・ガス代を昨夏より抑える支援策を盛り込んだ。沖縄でも家庭・業務用とも夏季の負担緩和につながる見込みで、沖縄電力の燃料費等調整単価への反映時期に関心が集まる。本日は新着なし、継続動向のみ。
出典:沖縄タイムス+プラス
6月6日に浦添市でBMWの新型電気自動車SUV「iX3」の先行プレビューイベントが開かれる。県内は充電インフラの拡充とともにEVの選択肢が広がりつつあり、自動車販売・整備のデジタル化や、蓄電・V2Hといった周辺技術への関心も高まっている。
出典:沖縄タイムス+プラス
令和7年度の沖縄DX推進支援補助金は4月18日から5月30日まで公募を受け付け、県内産業のDX実装の加速を狙う。県のマッチングサイト「Industlink」ではDX推進事例の特集掲載も進み、農業のデジタル化やAI診断など県内スタートアップの取り組みが紹介されている。本日は新着なし、継続動向のみ。
出典:インダストリンク
糸満市の平和の礎に、2026年は新たに95人が追加刻銘される。内訳は県内32人、県外62人、米国1人。県出身者の追加は5年ぶりに増加へ転じた。重複が判明した3人を削除し、刻銘者の総数は24万2,659人となった。6月23日の慰霊の日に向け、準備が進んでいる。
首里城祭実行委員会は、正殿復元を記念する祭りで主役となる琉球国王・王妃役の一般公募を始めた。応募締切は6月26日。秋の正殿完成に向け、復興の節目を県民とともに祝う機運づくりが本格化している。
出典:沖縄タイムス+プラス
美ら海水族館やエメラルドビーチなど人気観光地が集まる本部町で、「次世代の飲食商業エリア」を掲げる沖縄フードパークが集客を続けている。観光復調を背景に、北部のグルメ拠点として県外客・インバウンドの受け皿となりつつある。本日は新着なし、継続動向のみ。
出典:沖縄フードパーク
全国に300店超を展開する焼肉チェーンが期間限定の沖縄フェアを展開し、タコライスやサーターアンダギーなど沖縄料理をアレンジした限定商品を提供している。県産食材や郷土の味を県外へPRし、販路を広げる場として、こうしたフェアの定着が続いている。本日は新着なし、継続動向のみ。
出典:焼肉きんぐ公式サイト
梅雨の合間に陽が差すと、港のほうから鉦の音が風に乗ってくる。ああ、今年もこの季節か、と思う。旧暦五月四日のユッカヌヒー、爬竜船が海面を切って進む日だ。漕ぎ手の腕に力がこもり、舳先がしぶきを上げるたび、岸の人垣からどっと声が上がる。子どもの頃に肩車で見た那覇ハーリーも、糸満や奥武島の集落の船漕ぎも、どこか同じ匂いがした。潮と、線香と、揚げ物の油の匂いだ。
ハーリーはもともと海神に豊漁と航海の無事を願う祭りだ。船を競わせるその前に、人は静かに手を合わせる。海で食べていく島だから、海に祈る。派手な水しぶきの裏側に、そういう祈りがちゃんと畳まれている。鉦の音が遠ざかると、いよいよ夏が本気を出す合図のように思える。今年も無事に、と胸の内で唱えながら、家路につく。