沖縄ツーリストが丸紅の傘下入り、株式80%を譲渡・観光プラットフォーム構築へ
那覇市の沖縄ツーリスト(OTS)が大手商社・丸紅の子会社となった。丸紅は1日付で発行済み株式の80%を取得(買収額は100億円前後)し、副社長を含む取締役を派遣。1958年創業のOTSはレンタカー・旅行業を県内中心に展開し、2025年12月期売上は58億円。丸紅は観光事業への本格参入と訪日客消費の取り込みを狙う。
出典:琉球新報
経済・エネルギー・IT・一般・飲食。本日注目すべき沖縄関連の動向を、信頼できるソースから厳選してお届けします。
那覇市の沖縄ツーリスト(OTS)が大手商社・丸紅の子会社となった。丸紅は1日付で発行済み株式の80%を取得(買収額は100億円前後)し、副社長を含む取締役を派遣。1958年創業のOTSはレンタカー・旅行業を県内中心に展開し、2025年12月期売上は58億円。丸紅は観光事業への本格参入と訪日客消費の取り込みを狙う。
出典:琉球新報
県内シンクタンクは2026年度の沖縄経済について、好調な観光需要と堅調な個人消費を背景に「全国の中でも最も強い成長を維持する」との見通しを公表。国際航空路線の拡充や首里城正殿の復元効果も追い風となる一方、人手不足と燃料価格高止まりがリスクとして指摘されている。
出典:琉球新報
2日午前時点で、本島北部と離島の9市町村約2,680世帯で停電が継続。沖縄電力が復旧作業を進めるなか、伊江村では30代の電気工男性が感電し一時心肺停止、ドクターヘリで本島北部の病院に搬送された。停電ピークは1日午後の3万1,350世帯(28市町村)で、3日昼ごろまでに全面復旧の見込み。
出典:琉球新報
大手9電力会社が6月検針分(5月使用分)の電気料金を一斉に引き上げた。沖縄電力は全国最大の上昇幅となる見込みで、燃料費調整単価が前月比で大きくプラスに振れた。原油・LNGの輸入価格上昇が背景にあり、家計と中小事業者への影響が広がっている。
出典:エネチェンジ
国頭村が二次交通の実証として「くにがみAIバス」の運行を1日から開始。利用者がLINE・アプリ・電話で配車を予約すると、NTTコミュニケーションズのAIが乗降順とルートを最適化する。乗降地点は村内19か所、定員12人、午前9時半〜午後6時運行(火・水休)、運賃は無料。実証期間は12月14日まで。
出典:沖縄タイムス
県が県内でPoC・事業化を目指すスタートアップを伴走支援するプログラム「Boost Up OKINAWA 2026」の参加企業を募集している。今年度のテーマは観光、ヘルスケア、エネルギー、サーキュラーエコノミーの4領域。県外スタートアップも対象で、県内企業とのマッチングや実証フィールドの提供を行う。
出典:沖縄県
2日午前、気象台は本島中南部と久米島の暴風警報を解除。台風6号は約17時間にわたって本島地方を暴風域に巻き込みながら北上し、うるま市宮城島で最大瞬間風速40.6m/sを観測。けが人は少なくとも16人にのぼり、各地で倒木や看板損壊が相次いだ。3日からは復旧と片付けが本格化する。
出典:沖縄タイムス
夏の甲子園出場を懸けた第108回全国高校野球選手権沖縄大会の抽選会が2日、北中城村中央公民館で開催され、1回戦24試合の組み合わせが決定。台風6号の影響で日程は順延されず、各校とも本格的な調整に入る。
出典:琉球新報
県は「琉球料理が味わえる店」認証制度に新たな店舗を追加。本部町の沖縄創作居酒屋「天の川食堂」が認証店として加わった。県は伝統料理を提供する店舗を可視化し、観光客と県民双方への発信を強化している。
出典:沖縄県
那覇市安里駅から徒歩1分の場所に、ナポリピッツァを提供する「丸徳 marutoku market」がオープン。安里・栄町エリアは新店出店が続いており、若い世代と観光客の動線として注目度が高まっている。本日は新着の飲食ニュースなし、継続動向のみ。
出典:開店閉店.com
水曜日になると、机の隅に置いた古い県史をぱらりとめくる癖がついた。今日は謝花昇の項を読む。東風平の貧しい家から旧東京農林学校に学び、明治の沖縄に戻ってきた農学士。土地整理事業を巡って県政の中枢と渡り合い、農民の側に立って言葉を発した、最初期の沖縄人の知識人である。
那覇の街中で謝花昇の名を冠した通りや碑を見かけることは少ない。けれど、首里や那覇の役所を出入りする若い県職員のうち、彼の名前を知らない人はいないはずだ。台風が抜けて空が明るくなった今日のような日に、ふと、誰かのために言葉を尽くした人のことを思い出すのも、悪くない。